2010年11月9日火曜日

馬遺苦



6月末に125ccブラジル製ヤマハのバイクが来てからというもの、自分でかなりいじりました。日本ではスクーターすら乗ったこともなく、教習所では無免のはずのやんちゃな10代に周回遅れにされそうになりましたが、そうは言ってられません。修理工も20kmくらい行かないとないし、預けるのはいいけど、村行きのバスは1日2便しかなく、さらに故障して運行していないことの方が多い。バイクに詳しい友達にいろいろと電話で教えてもらい、調整していました。部品もいろいろと交換しましたが、次々と問題が発生するので、ついに交換となりました。

再び125ccヤマハ。到着したバイクのエンジンを始動させると、虫の息。すぐ止まりそう。今日は雨ということもあり、午前中はバイクの調整をしました。まず、チェーン。乾ききってるし、さらに伸びきってる。オイルを塗って、さらにチェーンを締めました。そして、次はエアーフィルター。一本のねじがのねじ山が完全に潰れてましたが、ドライバーなしで手で開けられました(!)。そして、エアーフィルターを洗剤をつけて洗い、陰干し。その後、キャブレターを開けて中を掃除。キャブレターを固定している部品が一本わけのわからないプラスチックで、全く機能していないのにびっくり。また、ガソリンタンクのコンクを止めているのにもかかわらず、ガソリンがもれてくるというアクシデントに見舞われながら、二回目で完了。バッテリーも蒸留水が全然入ってませんが、蒸留水は市街地に行かないとないので、パス。オイルを確認すると、これも半分くらいしか入ってなかったので、ついでに全部交換。

と、できることは一通りやりましたが、キャブレターのガソリンの配給量を調整するネジが硬すぎて、調整できませんでした。そして、ガソリンタンクの中がさびてるし。現状、125ccなのに時速60km以上は出ません。ついでに前ブレーキのレバーが折れてるし。いっそのこと、移動は馬でいいんじゃねえか。そんなバイクで両側延々と南米の畑の道を走っていると、チェゲバラのモーターサイクルダイアリーを連想させます。

2 件のコメント:

  1. うちは100ccだよー。新車なので特に以上はないけど、自分の過失による不都合が先ほど発生…偶然近くにいたメカニシャンに助けられた。ま、たぶんあのバイクに乗りたかっただけらしい気もするが(笑)。

    そういう風に憧れのバイク~みたいに思われるのは慣れたけど、だからこそ馬のほうがいいんじゃないか、ってココロで思う。二台つけたら大荷物運んでくれるし。

    まーまー、お互い安全運転で活動がんばろーぜぃ。

    返信削除
  2. ばり、パラグアイでもYamahaは憧れのバイクだよ。何かと注目を浴びてしまうので、Yamahaのマークを全て隠しました。おかげでちょっと形の違った中国製のバイクと思ってもらえるようになったよ(笑)

    返信削除