2010年12月7日火曜日

イグアスの滝



パラグアイに入ってから8ヶ月が経ちましたが、初めてパラグアイの外に出ました。というのも、いちおう政府関係者なので国の外に出る手続きが以外に面倒くさい。車で一時間半ぐらいのところに、世界で最もスケールの大きい3つの滝のうちの1つであるイグアスの滝があり、そこに行ってきました。「イグアス」という名前は、パラグアイの先住民族の言語であるグアラニ語で、「大いなる水」という意味であるように、元々パラグアイの領土だったのですが、戦争によって失い、現在はブラジルとアルゼンチンの国境沿いにあります。なので、一日目はブラジル側でボートに乗り、二日目はアルゼンチン側から見ました。アルゼンチン側には「悪魔の喉笛」という場所があり、すごいの一言につきる。やっぱり、人間の創造物は大自然にはかなわない。世界七不思議の一つであるタージ・マハールなんて全然たいした事なかったけど、グランド・キャニオンといい、このイグアスの滝といい、まさに圧巻。よくもまあこんなに集中的に落差ができたもんだ、ってもんだ。雨ががんがん降っていたので、観光日和ではなかったですが、おかげで水量も多く、ド迫力でした。

一種のテーマパークのような作りになっているのですが、ブラジル側もアルゼンチン側も全世界から観光客が来て、滝のごとくお金を落としていくので、これがパラグアイにあったらまたパラグアイの経済も変わっていたのかもしれません。

ちなみに現在の世界七不思議は2007年に決められたそうで、2011年に改めて選出される予定で261箇所が立候補しているとのことです。(ウィキペディア談)

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