2010年6月29日火曜日

日本戦前日



日本対パラグアイを明日にひかえて、久々に新聞を買ったところ、別紙でワールドカップ特集がついてきました。というか、特集に新聞が挟まれていて、新聞が付いてきたみたいな感じ。

岡田監督とパラグアイ代表のマルティノ監督の写真が並んでいる様をすぐに写真でアップロードできないのが、残念。さらに元パラグアイ代表正ゴールキーパーのチラベルトのインタビューまで。

一面は、ドイツ対イングランドとアルゼンチン対メキシコ戦の誤審についてでした。

明日は、あまり盛り上がった場所には行かずに、家で静かに見たいと思います。

2010年6月25日金曜日

WC



日本対デンマーク戦は、オランダ対カメルーン戦と同時にやるんで、明らかにこっちの人はオランダ対カメルーン戦のほうが興味あるだろ、ってことで、半分見れる事を諦めてました、パラグアイが1位で1次リーグを突破したので、次の相手が日本のグループの2位とやることになり、そうなると日本かデンマークか、ということで、日本対デンマーク戦が放映されました。そして結果は、3-1で日本の勝利。次の相手はパラグアイ!完全にアウェーなので、これで日本が勝ったら、自分のバイクにいたずらされるもしれません(笑)

ワールドカップの試合を見ていると、スポンサーが目に付くわけですが、今回の大会は、常連の欧米企業に加えて、中国とインドの企業もスポンサーについているみたいですね。しかも中国企業に至っては、中国語で企業名宣伝しているし。スポンサー料も高いのに、きっと中国国内のお客を相手にしているのかな。かたやインドのIT企業は英語。まあ、現地でも英語表記なので特に変わった事はないのですが、インドのIT企業の場合は、大口の顧客は海外が多いので、もちろん世界の法人を相手にしているんだと思います。

実は、その会社に買収された会社で数年前に働いていましたが、少なくとも当時はコスト意識、特に人件費を削減するというよりは、売り上げをがんがん伸ばして利益をあげている印象を受けました。大口の契約が成立して、大量のITエンジニアが必要になったときに備えて、従業員の2,3割をトレーニング後、仕事につかせずに、待機させていました。待機組に入ってしまった海外の研修生は、学ぶためにインドに来たのにと不満をもらしていましたが、数万人いた従業員の2,3割を待機させおくための人件費といったらすごいでしょ。人件費でひいひい言っている日本の人間からしてみたら、度肝を抜かれました。

08年の金融危機以降も、数回インドに出張しましたが、全然国内需要の伸びは衰えておらず、勢いを感じました。中国は、担当外だったので行く事はありませんでしたが、中国企業の需要も全般的に底堅く、不動産関連のバブルがはじけなければ、次回のブラジルでのワールドカップでは、もっと多くの中国やインドの企業がスポンサーになるんじゃないかと思います。

つい先日、同じ配属先の協力隊員が帰りました。思えば自分もパラグアイに来てから3ヶ月が経ち、2年なんてあっという間だな、と思いました。

2010年6月23日水曜日

パラグアイ人の国民性?



一般的に、パラグアイ人は、すぐ結果を求め、結果が出ないと止めてしまう、としばしば言われたりしますが、日本人もそんなに変わらなくない?東京で営業やってても、普通の会社だったら、毎月成績を比較されるでしょう。コンビニのカップ麺も各商品の売り上げに応じて、毎月(もしくは毎四半期?)棚から下ろされ、新規の商品が加わるでしょう。しかも、なんだかんだいって無意識にお客もそれを望んでしまっている。情報過多の東京と、情報メディアはテレビしかない任地の環境は正反対だけど、気質は同じ?

もっとも農業や畜産業は、自然との共存・闘いで、生き物を相手にする仕事なので、○清カップ○ードルや、コ○・コーラが世の中に浸透するくらいの長期的な視野が必要なんでしょうが。

野菜や肉はほぼスーパーでしか見た事ないですが、2年間で成果を出すべく、アスファルトに生えた雑草魂でやっていきます。

そうそうようやくバイクが手に入りました。住んでいるところは土道で雨になると雪道と同じくらいすべる粘土質なので、オフロード車です。

2010年6月22日火曜日

現地語



週2回現地語(グアラニ語)の授業を受けているわけですが、できなさすぎて、先生に申し訳ないっす。グアラニ語と言っても、現地の人々が話しているのは、スペイン語と混ざったグアラニ語。テレビはほとんどスペイン語だし、都市部に行けば、スペイン語のほうが通じるので、当然スペイン語の影響が徐々に強くなってきているわけですが、それでも任地では、グアラニ語のほうが主流で、会議や現地人同士は全てグアラニ語です。グアラニ語は話す言語であって、読み書きする言語ではないので(もっとも義務教育で公用語としてのグアラニ語の授業では読み書きを勉強をするようですが)、参考書といったら、辞書くらい。しかも、自分の持っている辞書が300円くらいのコンパクトな辞書なので、説明が少なっ!通常会話も、スペイン語で通じるのですが、現地人同士の会話、会議といった重要な情報源を聞き取れるように、地道に学びます。

てか、グアラニ語で話をしていて、スペイン語に切り替えると、スペイン語がすらすら出てくる事に我ながら関心(笑)。ニュースはまだうまく聞き取れませんが。

そんなに汚れがひどいようには見えませんが、つちぼこりのせいか、洗濯すると、水がすごい色になります。

2010年6月21日月曜日

久々の雨



今日は、久々の雨。雨が降らないと、土の細かい粒子のせいか、半端なく、土ぼこりが舞います。トラックなんかが通ると、舞いすぎで前が全く見えないし。そんな中、近所の人は、普通に洗濯物干しているからたくましい。
雨が降ると、畑にはいいけど、今度は、全部土でできた、わが村の道は通行できなくなり、全く外に出れない。家の人は、夫婦仲むつましく、ひたすらとうもろこしの粒を手で取る作業に従事します。おれはというと、活動内容を自問自答。それにしても時間にゆとりがありすぎて、電車ですら30秒も遅れない日本社会に復帰は、中田ヒデが、今、現役に復帰するのと同じくらい不可能だろうな。

2010年6月20日日曜日

彼女でも恋しいのか?



待ちに待ったワールドカップ日本第二戦目。相手が強国オランダとは言え、カメルーンに勝ったわけだし、応援しないわけにはいかない!と、前の晩から楽しみにしてました。パラグアイ時間だと試合が朝7時半だから、アラームを7時にセットして、翌日目が覚め、臨戦態勢に。若干緊張した面持ちで、テレビのスイッチを入れたぁぁ!!!

あれ?

あれ?

つかない・・・

気を取り直して、トイレに行くと、トイレの電気もつかない。なんと停電。この辺りでは、1週間に一回停電になるかならないかぐらいなのに、よりによって日本戦の朝になるとは。もう面倒くさくなって、そのまま昼までふて腐れて寝ました。こっちの人は通常朝6時前に起きるから、昼食食べるためにテーブルに座ったら、「どうした?彼女でも恋しいのか?」と冗談交じりに心配されました(笑)。家の人は酒も飲まないので、金曜日に飲んで、土曜日昼間で寝る、とかいうことはしないんだろうな。

2010年6月7日月曜日

サッカー



ワールドカップがあと1週間弱に迫ってきました。南米に位置するパラグアイでは、当然、サッカーは国技です。しかし、あちらこちらで気軽にサッカーをやる、というよりは、チームを組んで定期的にやっている場合が多く、思っていたほど、サッカーをやっているのを見かけません。

しかし、夕方家に帰る途中、学校の校庭で大人がサッカーをやっているのを見かけ、ちょうど荷物もなく、運動のできる格好だったので参加しました。みんなうまっ!普通のそこらへんにいるおっさんもボールのキープ力半端ないです。かなりドリブルで攻めると思いきや、視野も広くロングパスも正確です。とても出稼ぎで過疎化が進んだ極小の村とは思えません。日本の中学校に毛が生えたくらいしかサッカーを練習してなかった自分では太刀打ちできません。でも、人口600万人くらいで、毎度ワールドカップに行くんだから、単純計算で、一人当たり日本の20倍以上は上手くなければいけないので当たり前か。

最近運動不足だったので、今後も参加して、ボールキープ力を上げたいです。