2011年10月8日土曜日

ハニー
















今日は雨。明日も雨。来週も中ごろまで雨らしい。雨が降ると村ではみんな引きこもる。学校も休み。雨降って休校とは何事だ、と最初は思っていたけど、この辺りの土、雨降るとつるつるすべり、けっこう危ない。大人でも気をつけて歩かないと転ぶ。場所によってはまるでスケートリンクなみに滑る。身近に一人はいる誰かさんのギャグみたいに滑る。

さて、それはいいとして、あいかわらず養蜂委員会の月例会議をしているわけですが、最近よくでる話題が二つ。まず、収穫所の建設費の支援を受ける事。去年使用した収穫所は、空き家を使って仮に準備したもの。そして、その空き家もずっと空き家というわけではないので、収穫所を建てないといけない。土地は確保できる見通しが立ち、あとは収穫所の設置。金かかります。たぶん、日本円で5~10万円くらい。これを最低半分くらいは市役所かどこかから引っ張ってこようという話。確かに自分達で100%負担するのはコミットメントとしては厳しい。そして、自分が金を引っ張ってこれないこともないけど、資金援助を中心になってやるのは自分の今の活動ポリシーに反するので、とりあえず様子見。今のところ市役所と県庁への組織登録認証は完了しました。あとは選挙のタイミング待ちか。こういうときに市長とお友達の人がいると心強いのだが。

そして、二つ目は、近郊都市(東市)の農協から融資を受けて、自分らの委員会を媒体にして集合的に販売を行うこと。分かりやすくいうと、養蜂委員会に資金をプールし、そのお金を使って、委員会が各生産者から収穫した蜂蜜を購入。その購入した蜂蜜を委員会として販売先へ卸すということ。さらに融資する農協がスーパーを持っていて、そこで農協の組合員は生産物を販売できる。東市はパラグアイ第二の都市なのでマーケットとしては申し分ない。自分は行きませんが。自分は行けませんが。そして、うちの委員会の会員の一人がその農協で書記をしているので、話が通りやすい。小口融資から初めて、徐々に融資枠を拡大していく、ということになるらしい。

と、ここまでの構想はエキサイティングなものだけど、それもこれも今年の収穫次第。生産量さえ確保できれば、蜂蜜は需要が堅調だし、保存が効くので、1トンくらいは販売に困る事はない。今年の収穫がうまくいけば、自分がいなくなった後も組織展開はスムーズにいくと踏む。

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