2012年4月19日木曜日

村サッカー


最近、また村の若者たちが草サッカーを始めたので、ちょこちょこ顔だしてます。やっぱりスポーツは異国の地において、最良のコミュニケーションツールだと思う。

パラグアイでは遊びで試合をするときでもだいたい何か賭けます。賭けるというと、日本で言うと不純な行為として捉えられがちですが、村のサッカーで賭けるものはたいていコーラ。試合後に近所の店に行って、負けたチームがコーラを買って、みんなで飲む。賭けるものかわいすぎじゃないですか(笑)。しかも、コーラはたいした金額ではないので、チームというよりは、負けたチームの、歳いっている若者がお金を払う。そして、店の前でコーラを飲んで、それがなくなるとみんなまっすぐ家に帰る。本当平和過ぎます。

そして、サッカーは接触が多いので、たまに喧嘩になったりもしますが、みんな怪我をさせるのを恐れて、基本的には荒いプレーが少ないし、ファウルもすんなり受け入れる。

他の地域になると、けっこうなお金を賭けたりするので、みんな本気。味方でも容赦なく罵倒します。そして、感情的になって酔って狂った奴が、勝ったチームの選手を撃ったとかいう事件も聞いたことがあります。

この村ではとりあえずそういうことはないでしょうが、喧嘩になって、またみんなサッカーをしなくなる、ということがないことを願うばかり。

そして、夕飯前にコーラ飲むと食欲がなくなるので、正直あまり気がのらないですが、いつも誘ってくれるし、できるだけ顔を出したいと思います。

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