2012年5月3日木曜日

ここ掘れ井戸


自分は直接関係ありませんが、JICAの支援により、村に公共の深井戸が掘られ、現在水量を確認中です。

4度目の正直です。というのも、自分が赴任する前に国内のダムを建設・運営する公社の支援により、初めて公共の井戸が掘られました。200メートル以上掘り、貯槽を設置し、上水道設備も設置し、落成式を経て、いざ水を使用し始めると、水量が足らず、結局ほとんど使わずに終わりました。


そして、学校の井戸を使うやら、何やら協議していると、今度はJICAの支援が入ることが決定。井戸が掘られ、水をくみ上げるポンプが提供され、以前設置した上水道とつなげる予定でした。が、200メートル近く掘っても水が出ず。機械を変えて、気分も変えて、300メートル近く掘ったところで水が出ました。が、塩分濃度が高く、分析機関に分析依頼を出す。そして、半年近く待って出た答えが・・・飲めません。

ということで、仕方がないので、更に違う場所を掘り、90メートル掘ったところで、さっそく水が出ました。更に、20メートル掘り、現在水が十分にあるかどうか確認中。何でも、40リットル/時のペースで48時間放出して、枯れなければ合格。ポンプを投入し、以前、公社が設置した貯槽を移動し、更に上水道を整備して、今月末には準備完了になる予定だそうです。

とりあえず家庭で使用する水の確保が目的ですが、水量次第では、野菜作りなどにも利用できるのでは、と期待しています。いずれにしても、インフラ支援はインパクトが大きいですね。

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