2012年8月26日日曜日

20代で捨てるべき50のこと


Go simple, minimum, and solid life.  Back to yourself.

「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」という本を衝動買いしました。著者の四角大輔氏は元レコード会社のプロデューサーで、現在は、ニュージーランドの湖畔と東京を拠点に、企業のアドバイザーをやったり、大学でライフスタイルに関する講義をやったり、執筆活動をしたりしているようです。

おそらく日本に帰ってきてから、モノと情報の多さに圧倒されつつ、徐々に飲み込まれている自分を感じたから、こういう本が目に入ってきたんだとと思います。製品がいいというイメージを消費者に植えつけるために、メーカーは宣伝に大金をつぎ込むけど、結局、そのコストを払うのは製品を買う消費者。ニュースも出来事を主観的に着色した情報を発信し、視聴者は誘導される。都心部に足を踏み入れれば、街中、消費を促す誘惑だらけ。家に居てもネット上は誘惑だらけ。

肝心の捨てれば?というものは、
ストック癖、自覚していない小さな出費、収入に束縛される生活のランニングコスト、人ごみに巻き込まれる生活パターン、とりあえずやっておくという資格と勉強、自分が情熱を持って取り組んでいることについて話せない人、ゴールデンウィークの渋滞や行列、メールのチェック癖、常にオンラインという習慣、とりあえずのすいません、間違えるかもという恥、何かを持っていない不安、会社への絶対的な忠誠心、成功したという慢心。

まだまだたくさんあるけど、とりあえず目に留まったものだけ挙げてみました。効率を上げる、というよりは、自分にとっての上質な空間、時間、お金の使い方を確保する、といったところでしょうか。自分の好きなものを置くスペース、自分の心を確認する時間、自然に触れ合う時間ができますね。

4 件のコメント:

  1. amazonの「なか見検索」でちょっと読んでみたんだけど、面白そうな本だね。
    よかったらイギリスに持ってきてくれない?もちろん、もし荷物に余裕があればでいいから。

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  2. 千咲ちゃん、そのAmazonでつい最近売っちゃった・・・。もし欲しければ、買ってもっていこうか?

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  3. あ、そうなんだ!早速”ストックという概念”を捨てて、売っちゃってますね!(笑)素晴らしい!「なか見検索」の目次で大体の内容を掴めた気がするし、大丈夫だよ。ありがとう。

    私も、ネパールでの物のない(というか、いらないし欲しくない)生活から、先進国での物と情報に溢れる生活に戻って、なんとなく違和感を感じててさ。それはもしかしたら、本当は必要ではないもの・時間・感情に無自覚のうちにとらわれはじめてるからかもしれないね。それに気付けてよかった。

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  4. そうなんだよね。コンビニは巨大冷蔵庫、アマゾンは巨大倉庫で、数%の手数料を払って、いざというときに必要なものを手に入れられるように保管してもらっていると思え、というはうなずけたよ。

    そのうえで、本当に必要なものや本当に好きなものへの投資は惜しまずにすればいいと思う。

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