2012年8月9日木曜日

創造力を培うには?



先日、小・中学校の幼馴染で、人間的に尊敬する友達と久々に飲みました。現在は営業コンサルとして情熱的に働いているのですが、いろいろ話をしている中で、「創造力を培うには?」という話になりました。その友達の働いている会社はユニークな手法でサービスを提供しているわけですが、そこの社長が空き時間などやっているトレーニングとして、足し算と引き算をするようです。

もちろん、普通の足し算と引き算ではなく、全く関係ないものを足す。または、あるのが当たり前のものを差し引く。例えば、

携帯電話 + クレジットカード = お財布携帯

ウォークマン - ボタン = iPod

といった具合。実際に、iPodは、アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブス氏が、美観とシンプルな操作性をとことん追及し、そのためにボタンを減らして作られた製品です。ウォークマンの時代にボタンがないものを誰が想像したでしょうか?

実際は足し算・引き算の答えが既存のものであっては意味がないのですが、とにかく何でも組み合わせて、そこから思いつくアイデアを考える。

ソフトバンクの孫正義社長もアメリカの大学生時代、発想力をアップし、強化することを決意し、足し算を2つではなく、3つのキーワードでしていたようです。それは、開業資金を貯めるのに、アルバイトをやっていても貯まらない、発明しかない、と考えていたからです。(もちろんこれだけではないですが)結果として、音声装置付き多国語翻訳機を発明し、1億円で売却しました。

自分はどちらかというと発想や感性よりも論理に偏って考える傾向があるので、ふとした電車の待ち時間などに試してみたいと思います。さあ、いつまで続くでしょう?(笑)

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