2012年10月15日月曜日

どのように学ぶか


大学にブルーマンが現れました。

ようやく授業が始まりました。授業の登録や授業内容へのアクセス、スケジュールチェックなど、すべてオンライン上でやるわけですが、複数のサイトにまたがっているので、慣れないとけっこう面倒くさいです。

それはさておき、各クラス、リーディングのリストがあり、授業毎に読むものがあります。ボリュームはもちろんありますが、それ以上に、たいていソフトコピーで、学校の図書館のウェブサイト上からひっぱてこなければならず、どれをどのくらい読み深めたのか、ということをトラッキングするのが難しい。もちろんクラスが複数あり、それぞれessential readingとrecommended readingがあり、さらに、レクチャーとは別に、セミナーでは前週のレクチャーのreadingの内容を深堀りするので、それぞれのreadingに対してどこまで理解する必要があるのかまだいまいちつかめません。

そもそも勉強方法をどうするか?ということを考えました。徹底的に図書館にこもり、気合と根性ですべての文献をマスターすることもできると思いますが、ロンドンというすばらしい環境の中で他にもいろいろやりたいことがあるので、そういうわけにもいきません。そもそも7年間ものブランクの末に勉強する目的は何なんだろうか?それは、体系的な知識を習得し、それを実践に活かせるようにすることです。その方法は、主に2つ。自分で興味のあることを調査する、ということと、授業のガイドラインに沿って学んでいく、ということ。後者は、その道の専門家である教授陣によって練られたデザインになっている(はずな)ので、大きく的外れのことを学ぶ、ということはないでしょう。

では、授業のガイドラインに沿ってどのように勉強していくか。LSE全般的に言えることですが、評価のほとんどは年度末の試験で決まります。まるで受験です。なので、その試験を意識して勉強するのが一番効率的。受験生の聖書は赤本です(まだ存在するんでしょうか)。LSEの多くのクラスでは、図書館のウェブサイトに過去の試験が10年分くらいあり、アクセスできるようになっています。なので、その過去問を整理し、それをベースにリーディング、レクチャー、セミナー内容をまとめていく、ということをしようかと思っています。もちろん成績のため、ということもありますが、試験に問題を出す、ということは、そのトピックは、一番知識を深めるべき(と教授が考える)点であって、結果として、授業の学びをもっとも深めてくれるんじゃないでしょうか。そして、効率的に学ぶことによって、時間ができ、その分自分の興味のあることを調べる、という1つ目の方法が達成されるわけです。そして、クラスメートたちとビール片手に経験とアイデアをシェアして学べるんです(笑)

ということで、当面は過去問をベースにして勉強していこうかと考えています。

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