2012年3月31日土曜日

ろなうじ~にょ

今週、サッカーの南米大陸選手権のグループリーグの試合があり、ロナウジーニョがパラグアイに来るということで行ってきました。オリンピアという、パラグアイで1,2の人気を争うチームのホームで試合をやったので、ほとんどオリンピアのファンでした。オリンピアの観客席でこっそりロナウジーニョを応援しました。



南米のサッカーの試合というと、時によっては客席が荒れる、というイメージもあり、とりあえず警備員の隣の席を取りました。というかそこが比較的空いていた。警備員はだいたい盾と警棒を持っていて、1割くらいは散弾銃を持っていました。日本と違って、収拾がつかない場合は、ためらいなく撃つでしょう。

2012年3月28日水曜日

金銭問題



先週、パラグアイに一緒に来た隊員が帰国しました。おそらく世界中に散った同じ隊次の隊員の大部分は既に帰国したでしょう。

自分は引き続き、村です。パラグアイ入国から24ヶ月が経ちました。男女関係と金銭トラブルには気をつけろ、と散々言われ、またそういったことから派生する事件もいろいろと聞きました。幸か不幸か、雇用の少ない我が村では、独身の年頃の女性はほとんどいないので、男女関係のもつれに巻き込まれることはありませんでした。が、2010年8月から開始した小口融資に関して、総額約3,000USドルの満額返済となりました。協力隊のような草の根事業で、融資をするのは一般的ではないと思いますが、住民のニーズ(いずれにしても金銭的な支援はみんな欲しがりますが)と、配属先のリソースなどを照らし合わせて、融資に踏み込みました。

2012年3月16日金曜日

進路


来週、一緒にパラグアイに来た協力隊員が2年の任期を終えて、日本に帰ります。自分は現在進行中の活動の区切りなどの関係で、3ヶ月延長するので、もうちょっとパラグアイに滞在します。といっても3ヶ月なので、あっという間に日本です。

当然ながら、遅かれ早かれ帰国後の事を考えます。ですが、結構前(協力隊を受ける前)から帰国後のことを考えていました。2年と期間が決まっているので、それが終われば、自動的に次のステップに進まなければならない。本来であれば、すべてが決まってから、口外した方がいいんでしょうが、どうやら、最終的な判断を下すのが、直前になりそう。

であれば、もっとオープンにして、自分から情報を発信しながら、周りからの情報を集めた方がいいんじゃないか、と思います。大部分の人が匿名で使っているMixiならまだしも、Facebookのような大部分のユーザーが実名で利用するソーシャルメディアが普及している以上、知らない人が自分のプロファイルにアクセスしてくる場合が多い。このブログもアクセスを限定していないので、アクセスデータを見ると、誰だか想像もつかない国からもアクセスされているようです。そうであれば、セキュリティ設定をガチガチに固めて、内輪でしか話せないようなことをネットで書き込むよりは、むしろネット上でオープンにする情報とクローズにする情報をはっきりと線引きをして、自分から必要とする情報をひきつけるような使い方ができればいいのかな、と思います。もちろん、不特定多数からアクセスされることによるリスクの管理はしっかりとしないといけませんが。

2012年3月13日火曜日

成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ

オレは今、谷底にいる。

何で他人が俺の進む道を決めんねん。

自分の道は、自分が決める。

打開しないと上にはいけない。

壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。

自信がなけりゃ、やっていられないでしょ。

挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。

だから成功するまで諦めないだけ。

2012年3月5日月曜日

蜂蜜収穫



同じ時期に世界に散った同期の隊員が、帰国間近で、それに関するコメントを多々見かける最近ですが、自分はもうちょっと残るので、自分は自分で引き続きVida en Paraguayです。

夏も終わりに近づき、蜂蜜の収穫が徐々に始まりました。今季は、去年の末に涼しい日が続き、蜜の入り具合が悪かったので、結局数字を出せずに帰国、ということになるかな、と思っていましたが、まあまあそこそこはいくのかな。目標は去年の3倍としていましたが、そこまではいかんな。

この前、自分の任地に来てくれたボランティアが収穫の現場を見て「みんな楽しそうに仕事しているね」と言っていました。蜂蜜は年に1,2回しか収穫せず、あとは年間を通して世話をしなければいけないので、収穫は40kg近い箱を抱えながらも、うれしいんでしょう。うちの人が収穫したときは、収穫現場を通りかかったら、6人で作業してました。2人で十分でしょ、と思いましたが、こっちの人はけっこう一緒に何かをすることに喜びを感じるので、そんなもんかな。

自分はというと、今年収穫できないかもしれない(泣)。世話の習慣化の促進だのなんだの言っていたけど、自分の巣の状態が一番よくないんじゃないか。毎週チェックはしていたけど、タイミング悪く、女王蜂が生まれ、大量の働き蜂を連れて旅立ってしまいました。2年間講習会を受けて、いろいろな人に話を聞き、ようやく任期の最後のほうになって、蜂の世話のコツが分かってきた気がします。来年であればけっこうたくさん収穫できそうな気がする。でも遅いわ・・・。やっぱり、基礎だけじゃだめなのね。