2012年6月10日日曜日

The End


昨日、最後の講習会と会議を行い、村での活動が全て終わりました。明日には首都に引き上げます。会議の最後に生産者の一人一人が暖かい言葉をかけれてくれ、涙があふれ出てきました。日本で働いていたときのプレッシャーに比べれば、そんなに辛いこともなく、活動も自分が想像していた以上の形になり満足しています。でも最後になって、活動がうまくいったことよりも、ぱっと思い浮かぶのは、何気ない普段の会話です。この2年3ヶ月の間、地球の反対側から来た価値観の違う自分に対して、いつも暖かく接してくれたことが、単純に心に響きました。今までいろいろな国に滞在しましたが、感傷的になったのは久しぶりで、これが地域に密着して活動する醍醐味なのかもしれません。一度日本に帰ったらなかなか戻ってくることはできないでしょうが、SNSを通して村の様子をチェックして、またいつの日か戻ってきたいと思います。

2012年6月2日土曜日

落成式


明日、蜂蜜の収穫小屋の落成式を行います。去年(約200kg)、今年(約500kg)と順調に収穫量を伸ばし、それまでほとんどほっぱらかしだった養蜂を小さな産業にまで発展させることができました。以前は、一人の生産者の裏庭で月例会議を行ってきましたが、毎年収穫するのに衛生的で、蜂が入ってこない場所が必要なので、予算をもらって、収穫小屋を建設しました。