2012年9月28日金曜日

Gathering



ロンドンに来てから1週間が経ちました。手続き関係は、学校への登録が完了しないとできないものもあり、登録が来週なので今は時間的に余裕があります。

そして、先々週くらいから、今年入学する同じ大学の大学院生が週ごとに集まりを開いていますが、時間が合わず行けてません。かといって、時間もあるので、自分のコース(修士プログラム)のfacebookグループにメッセージを送って、すでにロンドンにいる人たちを誘って飲みに行きました。「飲み」と言っても、日本よりもっとカジュアルでリーズナブルです。

コースによってまちまちなんでしょうが、自分のコースは大半(8~9割)が国外から来ています。しかも、感覚的に、意識して受け入れているのか、地域間のバランスがかなり取れている感じがします。そして、ほとんどが数年以上の社会人経験があるので、単純にクラスメートの話を聞いているだけで、いろいろと学べるんじゃないかと思います。

そして、まだ半年以上先の話ですが、試験前になれば、スタディーグループを組んで、試験対策をすることになると思うので、時間のあるうちにいろいろな人と知り合っておきたいと思います。試験対策といっても、暗記ごとではなく、膨大な数の資料を読み込み、整理して、自分の考えを2,3時間で論じる、という試験が大半らしいです。そして、その試験でほとんど成績が決まります。受験勉強を経験している日本人には有利なスタイルかもしれませんね。

写真は、学校に隣接する王立裁判所(Royal Court of Justice)です。やっぱり間接照明だな~。

2012年9月25日火曜日

Meditation

ネットで見つけたMeditation(瞑想?)の集まりに行ってきました。チベット仏教がベースになった方法で、中国で弾圧にあったチベット自治区の仏教徒達が、亡命のためにヒマラヤ山脈を超え、たどり着いたインドのDharamsalaにも行ったことがあり、チベット仏教には共感できるところが多いので、特に抵抗はありませんでした。

行ってみた感想としては、宗教の話と瞑想が半々くらい。もちろんより深い瞑想をするためにその背景を汲み取ることは大事なんでしょうが、とにかく

2012年9月24日月曜日

授業開始前


協力隊時代の友人が来月からロンドンの別の学校に通うためにロンドンにいるので、ランチしてきました。そして、ぶらぶらと大英博物館へ。

芸術とは無縁の人生ですが、1年間かけてじっくりと堪能しようかな、というところ。気晴らしのために歩いてみたり、人類の歴史に触れるためにじっくり展示品を観察してみたり、感性を磨くために遠めで眺めてみたり。でも、結局、happy hourに釣られて、パブに行ってしまうかもしれません(笑)。

2012年9月22日土曜日

ロンドン到着


ロンドン到着しました。フライトは12時間弱で、久々に通路側が取れず、若干不便でしたが、日本-パラグアイの40時間弱の移動時間を経験してしまったので、気分的には国内移動みたいなもんでした(笑)

Heathrow空港の入国審査で学生用の入国審査の列があり、なかなか進まず1時間以上待ちました。そして荷物をピックアップして、ルームメートが迎えに来ることになっていましたが、飛行機到着から1時間半以上経っていたので、もしかしたら居ないかもと思っていましたが、むこうもやっている研究の実験にてこずり、自分がゲートを出たのとほぼ同時くらいに到着したので結果オーライでした。大学時代の友人で、自分が日本で働いていた時に遊びに来たことがあり、たまたまロンドンで学生やっててシェアすることになりました。すでにロンドンに2年いるので、契約前にアパートをチェックしに行ってもらったり、ロンドンのことを教えてもらったりして、かなり助かってます。

アパート

ロンドンでの滞在先ですが、寮にすべきかどうか迷いました。アメリカでは、寮=周辺の物件よりも高い、という日本の常識を覆すのが一般的ですが、イギリスではそんなに変わらないか、若干安いぐらいのようです。大学に近い寮もあります。

ですが、結局アパートに住むことにしました。というのも偶然、アメリカの大学時代の友達が、ロンドンの大学院の博士課程に居て、ちょうど今いるアパートの契約が切れる、ということで、一緒に住むことにしました。今まで、日本で働いているとき以外はルームシェアなりハウスシェアをしていたので、基本的には気にしない、気になる場合は話しをする、という感じで大丈夫ですが、住空間を共有するということはさまざまな細かいトラブルが発生する場合が多いので、できれば知っている人と住むほうが楽。ただでさえ、レポートやテストのストレスがある中で、余計な日常のストレスは避けたいというのが正直なところ。

ということで、大学からドア・トゥ・ドアで30分くらいの2LKを借りることにしました。大学がロンドンのど真ん中にあるので、家賃もけっこう高い。使ったウェブサイトは、

1.http://cravify.com/rent/
2.http://www.findaproperty.com/to-rent
3.http://www.rightmove.co.uk/property-to-rent.html/svr/1708;jsessionid=E47ACD529DB37BB01D27F94316DE581E
4.http://www.spareroom.co.uk/
5.http://www.rent4me.co.uk/property.php

1をフル活用し、2,3を補助的に使いました。4,5はあまり使いませんでした。


2012年9月18日火曜日

そろそろ飛びます



3ヶ月弱日本に滞在しましたが、そろそろロンドンに向けて出発します。ロンドンは8年前に2泊したくらいで、ほぼ初めて。学校で勉強するのも7年ぶり。

とりあえず、学校が始まるまで時間があるので、ロンドンの街をジョギングしようかと思います。

そして、恵まれた環境で勉強できることに感謝し、世界中から集まるクラスメートと切磋琢磨してきます。1年間挑戦しながら、学んだことをその後へどうつなげるかが大事ですね。

2012年9月13日木曜日

読書法



今日の朝日新聞に本を読まない人間は猿だ、という出版社の広告がありました。

猿だかどうだかは知りませんが、本から得られることが多いのは確かです。自分も小学校の頃は外で友達と遊ぶほうが好きでしたが、それでも読書カードといって、単純に読んだ本を書いていく紙をどんどん埋めていった記憶があります。大学時代、大学卒業後も政治、経済、文化、心理、自己啓発など、いろいろな本を読んでいます。

そして、今後はもっと多くの、しかも洋書を読むことになるでしょう。そこで、ここ数年読み方を変えるようにしています。それまでは、いわゆるベタ読みで、最初から最後まで1回読む、という方法でした。和書はそれでもけっこうな数の本を読め、頭の中にも記憶として残りますが、大学時代の怒涛のリーディングを経て、(特にアカデミックな)洋書は時速20ページのペースからなかなかスピードアップできませんでした。それ以上アップさせると内容が頭に入ってきません。おかげで、本を読むのにどのくらいの時間がかかるか計算しやすかったんですが(笑)、このペースで読んでも試験の時には結構内容を忘れていることがありました。

2012年9月11日火曜日

日本と米国のNPO・NGOの違い

何故日本ではNPO・NGOの社会的な存在が小さいのでしょうか。アメリカでh

日本の一般的なNPO・NGOに対するイメージは、
・給料安い、よって、就職先ではない
・無償ボランティア、またはその延長線
・金稼ぎしない、稼いじゃいけない
・なんとなく社会のためになるようなことを細々とやっている
で、NPO法を悪用した事例がメディアに取り上げられることもあるので、むしろ懐疑心のある人もいるでしょう。

じゃあ何故育たないのか。まず、税制優遇措置。その中で、寄付控除と事業収益への非課税措置。寄付控除は、寄付をした個人・団体が、寄付額を収入から差し引いた額を、所得・収入として申請し、所得税、法人税を収められるということ。2001年に日本で制定された。そして、非課税措置は、NPO・NGOの事業収益を課税対象としない、ということ。しかしこれらの税優遇が適応される条件が厳しい。たとえば、日本ではまず寄付・助成金の実績ありきで認定される。アメリカでは、5年間仮措置がとられ、その間に実績を出せばいい。そして、利用者以外の収入を全収入の5分の1以上にしなければならない。そして、この利用者以外の収入の定義が狭い。

そして、NPO・NGOの運営にも問題がある。専門性が弱い。人事や財務管理、政策、戦略の点で、経験豊富なプロを登用できていない。ビジネスをするわけではないが、ビジネスの世界でも通用するほどのマネジメント能力を持っている人間を採用できているのが欧米系のNPO・NGOだ。


2012年9月2日日曜日

YPP



写真は甲府盆地から臨む南アルプス連邦。

国連事務局が毎年実施しているヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)に関して、32歳以下という年齢制限が近い、ということと、募集から派遣までほぼ1年かかる、ということから、とりあえず今年応募しておこうかな、と思っています。かなり望み薄ですが・・・。

外務省でYPPアプリケーションの書類アドバイスサービスをやっているので、書類作成後、それを利用しました。依頼から約2週間後、返信があり、そのアドバイスの内容を簡単にまとめると、冗長的な文章が多く、具体性に欠け、説得力がない。・・・完全にぶった斬られましたが、ありがたく受け止め、修正を加えました。改めて読んでみると、確かに納得です。自分は協力隊上がりなので、最終的に協力隊の進路カウンセラーで元国連職員の方にチェックをお願いして、期限の9月12日までに提出します。